[120] スパムサイトに学ぶ?パンダ・ペンギン後のSEO

 メールマガジン ホントに実践!インターネットマーケティング

 2013/10/11発行 まぐまぐ 1,313部 + メルマ! 45部

 第120回 スパムサイトに学ぶ?パンダ・ペンギン後のSEO
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□ ご挨拶
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こんにちは!
ご購読いただきまして誠にありがとうございます。
初めてのみなさま、数あるメールマガジンの中から選んでくださり、
ありがとうございます。

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■■ パンダやペンギンにも負けない?スパムサイト
■

ご存知のように、Googleでは、2011年頃から、
「パンダ・アップデート」「ペンギン・アップデート」という名の
大規模なアルゴリズム更新が、何度か実施されています。

少しだけ説明しますと、どちらも、Googleの検索結果を、より適切
にする(検索者が欲するものを検索結果の上位に表示する)ための
改善で、パンダやペンギンという名称は、『白黒はっきりさせる』
ところから来ているとの噂です。


このうち「パンダ・アップデート」は、Googleが「質が低い」とか
「内容が薄い」と判断したサイトの検索順位を下げるためのもので、

例えば、コンテンツ(ページの内容)が、どこか別のサイトのコピペ
だったり、単なるキーワードの羅列だったりするサイトが、大きな
影響(順位下落)を受けました。


また「ペンギン・アップデート」は、Googleが「外部からの評判を
操作している」と判断したサイトの検索順位を下げるためのもので、

例えば、外部からのリンクを購入したり、誰も使わない単なる外部
リンク収集目的のディレクトリサイトからのリンクが異常に多い
サイトが、軒並み下落しました。


これら一連の施策によって、Googleの検索結果は、そうとう改善され
たようですが、

そうは言っても、人間が1つずつ見て判断しているわけではないので、
完璧とはいきません。


数ヶ月前、あるワードで検索したところ、明らかにスパムと判断
できるサイトが、検索結果の上位に表示されていたのです。
そしてその状態は、今も同じです。

■■■
■■ パンダの手から漏れたスパムサイト
■

それがどういうサイトかと言いますと、

(a) ある大手無料ブログサービス内にある、1ブログ

(b) オリジナルのコンテンツ(記事)は、

(c) たった1つだけで、その記事を、

(d) ほぼ毎日、投稿し続けている

(e) ブログなので、1投稿につき1ページずつ増えている

です。


まったく同じ内容のページを増やし続けるのは、重複コンテンツの
量産ですので、Googleから見れば、明らかなスパム。

本来は、「パンダ・アップデート」後に排除されているはずなので
すが、「上手の手から水が漏る」のごとく、パンダの手からスルリ
と抜け落ちたようです。

■■■
■■ スパムサイトに学ぶ?パンダ・ペンギン後のSEO
■

Googleのアルゴリズム更新は、これからも何度も実施されますので、
当該サイトは、近い将来、排除されるとは思います。

ただ、現時点で当該サイトが上位に表示されていることを考えると、
スパム部分を除けば、パンダ・ペンギン後のSEOのヒントにもなり
ます。

具体的な施策としては、ブログの場合でしたら、

(a) 大手ブログサービス内にあるブログで、
(b) オリジナルのコンテンツ(記事)を、
(c)' (重複しないこと)
(d) ほぼ毎日、投稿し続ける
(e) ブログなので、1投稿につき1ページずつ増えていく

ですし、

一般のサイトの場合でしたら、

(b) オリジナルコンテンツのページを、
(c)' (重複しないこと)
(d) ほぼ毎日、増やし続ける
(f) 新しいページには、トップページからリンクをはる

です。


※もちろん、それ以前に、

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
https://support.google.com/webmasters/answer/35769

の遵守は当然で、その後の話です。念のため。

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■■ 簡単にページを増やせる仕組みに
■

上記の具体的な施策のうち、ブログでしたら、オリジナル記事を
毎日書くこと以外は(現実的には記事を書くことが一番たいへん
なのですが、それはどんなときでも同じですので置いておいて)、
仕組みはできていますので、記事に注力できます。

問題は一般のサイトの方で、苦労して新しいコンテンツを作って
も、それを既存のページの枠組みの中に入れたり、トップページ
からリンクをはったりと、コンテンツ作成以外にも時間を取られて
しまいます。

一般のサイトを、簡単にページを増やせる仕組みにするには、
やはり、CMS(コンテンツ管理システム)で構築するのが、一番で
しょう。

大手企業であれば専用のCMS、中小の企業であれば、Movable Type
や WordPress がそれに該当します。

パンダ・ペンギン後のSEOを効率よく実施するためにも、サイトの
CMS化は、おすすめです。

最後になりますが、最近、既存のサイトを、見た目はそのままで、
CMS化したい、というご要望が増えています。

弊社の[かんたん更新らくらくSEOホームページ]
http://www.hpsakusei.biz/

のオプションにて対応しておりますので、興味のある方は、
お問い合わせいただけたら幸いです。


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□ お知らせ
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https://www.surv.co.jp/reception/fm-surv-mag.html
をご覧ください。

(後略)

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